睡眠薬 ベンザリンの効果と副作用について(服用した方の口コミ・評判もあり)

ベンザリンは、それまで主流だったバルビツール酸系よりも安全性が高いベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤として、1972年に塩野義製薬から販売が開始された睡眠導入剤で一般名をニトラゼパムと呼び、錠型は2mg・5mg・10mgの3種類と細粒があり1回1~2錠(5~10mg)を就寝前に服用します。

これよりも前に日本で初めてのベンゾジアゼピン系として、1967年に販売が開始されベンザリンと同成分・同効果のネルボンも有名で、ノイクロニック・ヒルスカミン・チスボンなどといったジェネリック医薬品も存在します。

<ベンザリンの効果・作用>

最高血中濃度到達時間は2時間、血中半減期は25時間と中間作用型に分類されており、中途覚醒や早朝覚醒などの症状に効果的で、入眠障害を持つ方にはリスミーなど超短時間作用型と一緒に処方されることもよくみられます。

作用の仕方としては脳全体に働いてしまい危険性の高いバルビツール酸系とは異なり、不安・緊張・興奮などの症状を和らげて自然に寝るのに近い睡眠をもたらしてくれる効果があり、基本的には耐性が付いてしまうこともなく、依存性も低く抑えられているという特徴を持ちます。

<ベンザリンの副作用>

副作用に関しては、作用時間が長くなっているため持ち越し効果が表れやすく、翌朝起きたときに頭が重く感じたり、一日中意識が薄くぼんやりしてしまうことがある他、頭痛・めまい・倦怠感といった症状や、筋弛緩作用がありますので誤って転倒してしまわないよう注意が必要になります。

基本的には安全性の高い薬であまりないケースではありますが、短時間型ではないのに一時的な健忘症状がみられたり、息苦しさや窒息感のある呼吸抑制、高炭酸ガス血症による意識障害、肝障害、幻覚・混乱などといった重大な副作用も何件か報告されているようです。

<ベンザリンの口コミ・評判・服用した方の感想>

早くに起き過ぎてしまう症状に悩まされていたので、今はレンドルミンとベンザリンを併用で飲んでいます。

寝れるのは良いが起きた時に頭がなかなか冴えないしフラフラして毎朝きついので、他にもっと自分に合う薬がないか医師と相談したい。


効き目が弱く途中で何度も起きてしまうし、浅い眠りしかできていない。


プライベートでの人間関係の悪化や仕事のストレスなどが重なり、自分では認めたくありませんが若干うつ気味で、デパスというお薬と一緒に処方されました。

お薬を飲むようになってからじゃ精神的にも落ち着いた状態を保てるようになりましたし、起床時に多少のだるさは残っていますがそれ以外はほとんど問題なく眠れるようになって安心しています。

あとはうつ症状を改善していくように自分でも努力して、時間はかかるかもしれませんがお薬を飲まなくても良い状態まで戻したいと思います。


アモバンではダメだったのにこの薬を飲むようになってからは、しっかりと7時間睡眠ができるようになしました。

ちなみに睡眠のタイムスケジュールは1時~8時で、副作用もないですし毎日快適です。


頓服として使っていますけど、薬の効果が切れにくく飲んだ翌日の午前中はかなり眠いのを我慢しなければいけない。


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