睡眠薬 ブロバリンの効果と副作用について(服用した方の口コミ・評判もあり)

ブロバリンは一般名をブロモバレリル尿素と呼び、日本新薬から販売されており、全く同じ成分を使用した「リスロンS」や「カルモチン」という商品名のものも販売されていましたが現在では、両方とも販売が中止されています。

<ブロバリンの効果・作用>

ブロモバレリル尿素は、睡眠薬としてだけでなく鎮静作用もあることから市販の鎮痛剤の成分としても配合されているのですが、その作用は中枢神経に作用して神経の緊張を鎮めて、気分を落ち着かせたりするなどで、即効性があり睡眠作用は3時間~4時間程度の持続力があります。

ブロバリンは、効き目が早く従来主流となっていたバルビツール酸系の睡眠導入剤に比べて依存性が低かったことから、代わりとして使用されることが多かったという特徴がありますが、現在ではベンゾジアゼピン系睡眠薬やその他の種類の薬の登場によって、医療用としてはほとんど処方されることもなくなりました。

<ブロバリンの副作用>

主な副作用は、頭痛・めまい・ふらつき・嘔吐・下痢などを個人差によって生じてしまう場合があり、また大量に服用してしまった場合や急激な減薬や断薬をしてしまった場合は、痙攣発作や幻覚など深刻な症状が発生する例も過去にはあったようです。

またもともとは市販薬としても販売されていましたが、1950年から60年にかけてブロバリンを使っての自殺を試みる若者が多発したこともあって、一定量を超えて成分であるブロムワレリル尿素を含有した市販薬の販売が禁止されたため、医師が発行した処方箋が必要になりましたが、大量に服用した場合でも中毒性はありますが、薬自体の作用によって死に至ってしまうようなケースは報告されていません。

<ブロバリンの口コミ・評判・服用した方の感想>

一時器飲んでいた時がありましたが、めまいがしてフラフラになった記憶があります。

今はほとんど処方されることはないようですが、メチャクチャ強い薬だという印象がありますね。


躁うつ病で心療内科に通っていてレンドルミンを出されて飲んでいましたが、それでも全然寝ることができないことを言うと、イソミタールとブロバリンを処方されました。

結果的に寝ることはできるようになりましたが、どちらも強力な薬のようですので頼りすぎるのもちょっと怖い。

どうしても必要な時は飲みますが、一刻も早い社会復帰を目指しているので基本的には寝れない時はそれでも構わないと思い、眠くなったら寝るという生活を続けています。


精神科でハルシオンとブロバリンを出してもらって飲んでるけど、それでも寝つきは悪く12時に床について実際に眠りだすのは夜中の3時。

当然ですが熟睡した感じもなく次の日は体がだるいし、気分も落ち込み気味で毎日が辛いです。


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