精神安定剤 デパスの効果と副作用について(服用した方の口コミ・評判もあり)

デパスは1984年に田辺三菱製薬株式会社によって販売が開始された、一般名エチゾラムという精神安定剤の一つになります。

不安や緊張などを抑制して気持ちを落ち着かせる効果があることから、様々な病気に幅広く使用されているということで睡眠薬としても処方されており、現在ではエチカームをはじめデゾラム・サイラゼパム・エチゾランなど数多くのジェネリック医薬品が様々な製薬会社から販売されているメジャーな薬になります。

<デパスの効果・作用>

最高血中濃度到達時間は約3時間、血中半減期は約6時間になり、ベンゾジアゼピン系睡眠薬と作用がほとんど変わらないチエノジアゼピン系睡眠薬ということで、ベンゾジアゼピン系睡眠薬と比べると約6倍ほど作用が強く即効性があり、また筋肉を柔らかくする作用や抗うつ作用などがあり、長期間の服用による耐性や依存性も少ない安全性の高い薬です。

デパスが効果的な主な症状としては、神経症・うつ病・パニック障害・心身症・神経症におけるうつ症状や神経衰弱、および統合失調症などこれらが原因で起こる緊張感や睡眠障害の改善・筋緊張緩和作用などその効果は多岐にわたり、また緊張型頭痛・頸椎症・腰痛症・肩こりなどの症状に対しても働きかけてくれるということで、整形外科などでも治療薬として応用されることがあります。

<デパスの副作用>

主な副作用としては、眠気・ふらつき・けん怠感・脱力感などが報告されており、稀に手足のしびれ、から咳、依存症状、肝機能障害、悪性症候群などを引き起こしてしまう場合がありますので、服用後に何か体に異変が起きた場合には速やかに医師の診断を受けるようにして下さい。

また長期的に服用を続けていると、依存症や離脱症を起こすケースも報告されているようなので、定期的に検査を受けることと、服用後は眠気に伴い注意力や集中力が低下した状態になりますので、集中力が必要な作業などは控えるようにすること。

さらに一般的に睡眠障害の場合には、1日1回就寝前に2~6錠の服用となっていますが、この服用量に関しても個人によって変動するケースもありますので、担当の医師から指示された用量を守って服用することが大切です。

<デパスの口コミ・評判・服用した方の感想>

精神的に疲れていて家と仕事の往復がやっとの状態の時に、服用を始めました。

常用ではなく頓服として使っているのですが、飲むと心が落ち着いてくれてプライベートな外出もできるようになりました。

飲んでいないと苦しい時は全然あるので根本的な解決になっているかは分からないですが、今の私にはなくてはならない薬です。


うつが原因の不眠に悩まされていましたが、就寝前にデパス1mgを飲んで眠れるようになりました。

今まではサイレースという睡眠薬を使っていたのですがそれは効果がまちまちで、私にはデパスの方がグッスリ眠れているのでとても効果を感じています。


即効性があるデパスは、情緒不安定で対人恐怖症が強いので私にとって唯一頼りになる存在です。

いつかは飲まずにやっていきたいと思っていますが、仕事は続けないといけませんので現状は完全に依存しきっていると自覚しています。


この手の薬は今まで全く使ったことがなかったので、どうせおまじないみたいなものだろうと半信半疑でしたが、これほど効果があるのかとビックリしています。

どんなに嫌なことがあっても、これのおかげでいつも平静でいられているので、使い方を間違わなければ非常に良い薬なのは間違いありません。


デパスを飲むと不安は吹き飛ぶけど、メンタル的に強くなったわけではないから飲むときにいつも罪悪感を感じる。


デパス1mgを1日3回と寝る時にマイスリーを飲んで、辛い不眠症状だけでなくイライラや緊張して生活から解放されるようになりました。

ただたまに動悸が激しくなることがあるので、体のことを思うと少しずつ減薬した方がいいとは感じています。


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