睡眠薬 エリミンの効果と副作用について(服用した方の口コミ・評判もあり)

エリミンは、一般名をニメタゼパムといい1977年に大日本住友製薬から販売されている睡眠導入剤で、作用に関してはベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤となり中枢神経のベンゾジアゼピン受容体に作用して不安や緊張感を沈め自然な眠気を促してくれ、錠型は3mgと5mgの2種類があり1回3~5mgを就寝前に服用します。

日本で流通している睡眠薬の多くが外国産なのですが、エリミンは純粋な日本製の薬になるのですが、一部の人の間では「赤玉」という通称で呼ばれ、アルコールと併用することで作用が増強されて気分を高めたり多幸感を得られるということで、薬物乱用の主流となっている問題点もあり、現在ではエリミンは第三種向精神薬に指定されていて、国外から個人で持ち出す場合は事前に許可を得ないと持ち運ぶことができなくなっています。

<エリミンの効果・作用>

最高血中濃度到達時間は2~4時間、血中半減期15~48時間と中間作用型に分類されており、睡眠の途中で何回も目が覚めてしまったり、熟睡感を得られない症状の方に適した睡眠薬となっています。

エリミンは抗不安薬として用いられることで有名なニトラゼパムと構造が似ていて、それよりも服用後効果が表れるまでの時間が短くより効果が高くなっており、不眠治療以外にも麻酔の際の補助薬として用いられたり、さらにはうつ病など精神なものが原因の睡眠障害に対しても効果を発揮します。

<エリミンの副作用>

副作用に関しては、ふらつき・倦怠感・頭痛・集中力低下・動悸など、他の睡眠導入剤にもよく表れる症状を引き起こす場合があり、また一過性前向性健忘が生じてしまう場合や、肝機能が低下している方による服用は成分の分解に時間がかかり、持ち越し効果が起きやすくなる点が挙げられます。

深刻な副作用としては長期的に服用を続けることで強力な依存性が出てしまうことや、服用を中断した際の反跳性不眠や離脱症状、薬に対して耐性がついてしまうこともありさらに1度に大量の服用など誤った使用をしてしまうと、幻覚や妄想などの禁断症状が出る例もちらほら挙げられています。

さらに注意点として、呼吸器官が低下している場合はエリミンは禁忌となっていますので、必ず医師に伝えるようすることと、また前述したようにアルコールと一緒に服用してしまうと脳への刺激が強まり、興奮状態や錯乱状態に陥ってしまう可能性もありますので、用法用量を守り必ず医師の正しい指導の下に服用する必要があります。

<エリミンの口コミ・評判・服用した方の感想>

通院しているメンタルクリニックにて処方されていますが、薬に慣れて耐性がついたせいか最近では2時間ごとに起きてしまうことが続いているので、次回診断時にはそのことを言って薬の変更などしっかりと対応してもらおうと思います。


躁鬱を患ってしまい、エリミンとデパスを毎日飲んでます。

ちゃんと寝れて明るい気分になりますので、仕事柄人と会う機会が多い私的にはすごく助かっているしなくてはならない薬です。


俺は使ったことないけど昔友達が酒と一緒に飲んで、クラブで寄生をあげたりやたら変なテンションになってた。

周りの奴らも赤玉とか言って飲んでたみたいだったけど、正直かなり引いたわ~。


レンドルミンが効かなかったのでこっちの薬に変えてもらったけど、これもほとんど効果なしで自分の体質に合う薬が全然見つかりません。


ハルシオンとエミリンを就寝前に飲んでやっと5時間寝れるといった感じ。

まどろむ感じで熟睡してるわけでもないし睡眠の質はかなり悪いと思いますが、それでも全く寝れないよりかは全然ましなので今は我慢するしかないかなと感じています。


このページの先頭へ