睡眠薬 イソミタールの効果と副作用について(服用した方の口コミ・評判もあり)

イソミタールは一般名をアモバルビタールと呼び、日本新薬より販売されている睡眠導入剤でバルビツール酸系の睡眠導入剤に分類され、以前使用されていた錠剤型はすでに廃止されて現在は粉剤のみ。1日0.1~0.3gを就寝前に服用します。

また外来で手に入れることのできる中では最強レベルのものとして、イソミタールとブロムワレリル尿素を配合した通称イソブロという混合粉末も存在します。

<イソミタールの効果・作用>

最高血中濃度到達時間は2~4時間、血中半減期は16~24時間と中間作用型に分類されており、不眠だけでなくうつ・心身症・統合失調症・精神性疾患を持つ方の鎮静としても用いられることがあり、バルビツール酸系の特徴でもある脳全体に強力に作用しながら神経を鎮静・催眠させる効果があります。

なかなか眠りにつけない入眠障害での使用というよりは、中途覚醒や早朝覚醒の症状で悩んいる方に適しており、睡眠薬としてはベンゾジアゼピン系などを服用しても効果がない方や、長期かつ重度の不眠症の方に対して以外では、今ではほとんど処方されることはありません。

<イソミタールの副作用>

最も一般的な副作用の症状としては、ふらつき・めまい・倦怠感・脱力感や翌日に眠気を感じる持越し効果などがあり、また重大な副作用の症状としては皮膚や粘膜に紅斑や水疱ができてただれてしまう皮膚粘膜眼症候群や、虚偽記憶などの知覚異常を起こしてしまったケースも報告されています。

またバルビツール系の睡眠導入剤は服用を継続することに比例して耐性が付いてしまうのですが、イソミタールはその中でも比較的早く耐性が付きやすいといわれており、中毒症状や精神依存を引き起こしやすい薬とされています。

そして一度に大量に服用するなど使い方を誤ってしまうと、呼吸停止や命の危険性もあるほど強力な作用を持つ薬ですので、服用の際は必ず用法・用量を守り、問題点が少しでも発生した場合は速やかに医師の判断を仰ぐようにして下さい。

<イソミタールの口コミ・評判・服用した方の感想>

イソブロと抗うつ剤のトリプタノールを毎晩服用していますが、それでもなかなか寝れない時があって、自分の判断で増量したくなるのですがオーバードーズが怖いので、今は根性で乗り切っています。


最初はマイスリーから始まって、あらゆる睡眠薬を経験してきてこの薬に辿り着いた。

もちろん危険なのは知っているし止めにくい薬というのも知っているが、自分はとにかくただ寝たいだけ。


同居している親の介護がストレスでうつ病になり、今はラボナ50mgとイソミタール0.3gを服用。

はじめのうちは6~7時間は寝れていたのに、慣れてしまったせいか今では何とか3時間寝れるかどうかという状態に。

親にはもちろん感謝しているしできるだけ世話してあげたい気持ちはあるのですが、根本的な原因が介護によるストレスなら、残酷かもしれないけど他の選択肢も考えないとそのうち自分が介護される側になりそうです。


一時試したことあるけど全く熟睡感もないし、断薬するとなったら死ぬほどキツイ思いをするから、他の薬で少しでも寝れてるならこれには手を出さないほうが絶対良いよ。


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