睡眠薬 ルネスタの効果と副作用について(服用した方の口コミ・評判もあり)

ルネスタは、大日本住友製薬の子会社であるアメリカのサノビオン・ファーマシューティカルズによって開発された睡眠薬で、一般名をエスゾピクロンとなり日本ではエーザイが2007年にライセンス契約を結び、2011年に厚生労働省に認可され2012年4月からエーザイより販売されています。剤型には1mg、2mg、3mgの3種類が存在。

ルネスタは、アモバン(一般名:ゾピクロン)とほぼ同じような成分で作られていて、作用の仕方も非常に似ており、実際の研究においてもアモバンの成分であるゾピクロンを光学分割して作られたため、服用した際に起こる薬理活性の大部分が同じであることが分かっているということで、ヨーロッパでは、新薬としては認められず販売がされていないという背景があります。

<ルネスタの効果・作用>

最高血中濃度到達時間が0.8時間、血中濃度半減期は5時間程度と超短時間作用型に分類されており、寝つきが悪い方に対して入眠障害の改善に効果のある睡眠薬で、持続時間はアモバンより若干長く5時間程度ということで、臨床の結果においては入眠障害だけでなく、深夜に目が覚めてしまうなどの中途覚醒に対する改善効果もあることが分かっています。

また長期間の服用をした場合でも耐性ができてしまうようなこともなく、薬を止める際に起こる反発性不眠に陥るというケースもほとんど見られないということで、アメリカでは服用期間の制限がない初めての睡眠薬として許可されています。

類似している点が非常に多いアモバンとの最大の違いなのですが、アモバンは服用するとかなり強力な苦味があり、翌日の起床時点苦味が続くという特徴があるのですが、ルネスタの場合はアモバンのような苦味を感じることがなく、さらに作用時間がアモバンよりも長くなっているため、半分の量の服用で同様の効果を得ることができるようになっています。

<ルネスタの副作用>

副作用の代表的な症状として、めまい・ふらつき・頭痛・脱力感などが挙げられますが、ルネスタはアモバンと同じ非ベンゾジアゼピン系睡眠薬となりますので、医師の指示に従い用法・用量を守って服用すれば、副作用に関してはあまり心配する必要のない安全性の高い薬として評判です。

ただ一時的な健忘症、無遊症状や幻覚、味覚障害などのごく稀なケースとして、以上のような重い症状を発症することもあるようです。

<ルネスタの口コミ・評判・服用した方の感想>

前よりは寝れるようになったのでそんなに不満はないけど、医者からは飲んで30分ぐらいで効果が出るって聞いてたのに即効性は感じない。

効果もあるし安全な薬だと思うけど、そこだけちょっと疑問。


アモバンのあの苦味がダメだったので医者と相談して、こちらの薬に変更してもらいました。

ただ値段も少し高く効き目が弱いように感じるので、またアモバンに変更してもらおうか悩んでいますね。


ルネスタを飲み始めてからのどがやたら乾くのと、口内炎ができました。

急に飲むのを止めるのは副作用が怖いので、近々病院で診察してもらおうと思ってます。


寝つきが悪く布団に入っても2~3時間寝れないこともザラ。

ずっと睡眠不足気味で悩んでいたので、心療内科に行ってこの薬を処方してもらいました。

飲んで1時間かからないうちに寝れるようになりましたし、途中でトイレに起きることもないので頼りになる薬です。


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