睡眠薬 マイスリーの効果と副作用について(服用した方の口コミ・評判もあり)

マイスリーは、フランスのサノフィ・サンテラボ社が開発したゾルピデム酒石酸塩と一般名を持つ睡眠薬で、アメリカをはじめ世界80カ国以上で処方されている非常にメジャーな睡眠薬で、日本においてはアステラス製薬によって2000年8月から販売がされていて、現在最も処方されている睡眠薬です。

マイスリーは現在主流となっているベンゾジアゼピン系睡眠薬と働き方は似ていますが、ベンゾジアゼピン系睡眠薬で指摘されていた副作用を抑えるために開発された、最新の非ベンゾジアゼピン系睡眠薬に分類され、剤型は7.5mgと10mgの2種類があります。

<マイスリーの効果・作用>

最高血中濃度到達時間は0.7~0.9時間、血中濃度半減期は2.1~2.3時間という超短時間作用型の睡眠薬ということで、非常に即効性があり主になかなか寝付けないという症状を持つ方に処方されています。

作用の仕方も脳内のベンゾジアゼピン受容体に働いて、自然に近い眠気を引き起こしてくれますが、統合失調症や躁うつ病にによって起こった不眠症に用いられることはありません。

特徴としては非ベンゾジアゼピン系の睡眠薬ですので、同じような超短時間作用型のハルシオンなどに比べてもさらに安全性が高く、副作用の発生確率や依存性も弱く、翌日に眠気が残っていたりめまいが起こってしまうというような、越し作用が起こる可能性も少ないという特徴があり、筋弛緩作用も弱くなっているので、筋力の弱い高齢者の方でも薬を飲んで転倒してしまうような危険性は低いでしょう。

<マイスリーの副作用>

代表的な副作用としては、発疹・そう痒感・ふらつき・眠気・頭痛・倦怠感などが報告されており、また起きてから活動するまでの時間があまりない場合や寝ている途中に一時的に起きて何かしらの作業をした場合において、前向性健忘が表れてしまうケースが報告されています。

また安全性が高い薬ではありますが、間違った服用をしてしまうと夢遊病などの意識障害や呼吸抑制などの重大な副作用の例もあるようです。

服用時の注意点としては、服用前後にアルコールを摂取していると精神機能や運動機能が著しく低下してしまうことがあるので、服用中はアルコールの摂取はしないようすること、超短時間作用型の睡眠薬なので服用後に外出したり乗用車の運転などせずにすぐに就寝すること、また妊娠や授乳中の方の服用に関しては胎児への影響も考えて、必ず担当の医師と相談するようにして下さい。

<マイスリーの口コミ・評判・服用した方の感想>

こちらの薬を飲めば寝むることは可能なのですが、飲まなければ眠れないのでかなり依存しています。

いつかは断薬して自然に眠れるようと思っているので、とっても心配です。


飲んだ後に起きてテレビとか見てると、いつの間にか寝ていたという健忘があったので、飲んだらすぐベットに入るようにしてます。

今は何の問題もなく、以前の不眠が嘘のように寝れています。


最初は5mgを1錠だったけど効き目がいまいちなので、2錠飲んでいました。

しばらくはそれで寝れていたんですが、耐性が付いたのか2錠でも効果が弱いのでロヒプノールという薬に変えてもらいました。


マイスリーは持続時間が短い薬だと聞いていたのですが、最初の二週間ぐらいは翌日も眠くて体がだるい日がありました。

今はだいぶ薬自体に慣れてきたこともあるのか、しっかりと眠れるようになったので安心してますね。


マイスリーを飲むようになってから3年近く経っています。

もともとストレス性の神経症を患ってしまい、2日ぐらい寝れないのが普通になって毎日きつかったのが原因で飲み始めました。

今でも飲まないと寝れない状態は続いているのですが、これ以上は体に負担がかからないよう5mgを半分に割って飲んでいます。


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