睡眠薬 ロヒプノールの効果と副作用について(服用した方の口コミ・評判もあり)

ロヒプノールとサイレースは一般名をフルニトラゼパムと呼び、1970年代前半にスイスのロシュ社が開発した睡眠導入剤で、ロヒプノールはロシュ社から、サイレースはエーザイから販売されており、錠型は1mgと2mgの2種類があり1日0.5~2mgを就寝前に服用します。

一般的には寝付きが悪いなど軽度の不眠症状で用いられることはなく、主に中度~重度または長期的・慢性的な不眠症状を患っていてたり、深刻な症状によって入院している患者の方に対して用いられている薬になります。

<ロヒプノールの効果・作用>

最高血中濃度到達時間は1時間、血中半減期は7時間と中間作用型に分類されており、特徴としてはベンゾジアゼピン系の睡眠導入剤に分類されている中でも最も作用が強力ということで、アメリカやカナダでは乱用を防ぐため、麻薬及び向精神薬として指定されており、許可なく持ち込みすることは禁止されているほどです。

作用も強く持続性もあるほうですので、夜中に何度も目が覚めてしまうといった中途覚醒や、朝早く目が覚めてしまう早朝覚醒などの症状に対して適した薬となり、また強い抗不安作用もありますので、うつ病・統合失調症・心身症などからくる不安感や緊張感への治療など幅広い用途を持つ薬になります。

<ロヒプノールの副作用>

主な副作用はふらつき・眠気・倦怠感・集中力低下など、他のベンゾジアゼピン系睡眠導入剤と同様の症状が報告されていますが基本的には正しく使用すれば安全な薬とは言われていますが、中間型なのに一時的な健忘性を発症したケースや、呼吸抑制・意識障害・錯乱・依存性など深刻な症状にいたるケースも少なからず報告されているようです。

また長期的な服用や大量の服用などをした場合、または急に服用を中止した場合などにおいて、薬物依存症やベンゾジアゼピン離脱症候群を引き起こしやすくなってしまうという側面もあります。

<ロヒプノールの口コミ・評判・服用した方の感想>

ハルシオンでは中途覚醒が起きて、ユーロジンでは熟睡感が得られなかったのですが、ロヒプノールに変えてからは充実した睡眠をとることに成功してます。


抗不安薬とこの薬を毎日飲んで寝れるようになっていたのですが、ベンゾジアゼピン系への耐性が付いたためかここ10日ほどで前みたいには寝れなくなってきた。

2錠飲むようにしても、熟睡できずにずっと夢を見てるような浅い眠りで疲労も溜まってきてかなり困っています。


ここ1年職場でのストレスを溜めこんだことが原因で不眠症になり、マイスリー10mgとロヒプノール2mgを毎晩服用しています。

副作用で頭痛や吐き気をもよおしたり、翌日に頭がクラクラしてしまう時もありますが、寝れないよりはマシと考えて継続しています。

薬に慣れるのも不安ですしじっくり時間をかけて不眠症を根本的に解決したいので、不眠の原因になっている職場を止めるかどうかかなり迷っている状態ですね。


1錠では効きすぎてしまうので割って半錠ずつ飲むようにしていますが、特に副作用が出るわけでもなく毎日しっかり7時間は寝れていますよ。


使用するようになって2年が経ちますが、ときどき起こる一時的な記憶障害が怖いのと、脳に影響してるのか前より物覚えが悪くなってきている感じがする。


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