不眠症を改善するためにストレッチによって血行促進・副交感神経を優位にさせる

ストレッチにはストレスの解消や心身のリラックス、また血行を良くすることで快眠に必要不可欠な副交感神経優位の状態を作ることにも繋がるなど、健康面で様々な嬉しい効果が期待できます。

そこで毎日続く不眠症状で悩まされている方は、ベットに入る前にストレッチで体をほぐす習慣を付けることをおすすめします。

効果的なストレッチ方法については、体が伸びて気持ちいいと感じるのであれば基本的にはこの方法をしないといけないという決まりはありませんが、痛いと感じない程度にとどめておくことと、ヨガと同じで呼吸法が重要なので、ストレッチをしている間はゆっくりと呼吸することに意識を向けるようにして下さい。

次から軽めにできて、不眠症にも効果的なストレッチの方法を紹介していきます。

1つ目の方法は、まず最初に仰向けになりその状態で両足を胸の辺りで抱え込みます。この時に両足を胸に引き寄せる感じで、お尻から背中の筋肉を伸ばしていきます。その姿勢で10~15秒キープして戻すというのを何回か繰り返して下さい。

2つ目は、仰向けの状態で両手足を上に向けて左右にブラブラとさせるという方法で、これだけでも血液の流れが良くなりますので、手足が軽く温ままってくるのを感じる程度に行ってください。

3つ目は肩をほぐすストレッチになり、立ったままの状態で肩を上げ下げさせたり、肩甲骨を意識しながら肩をグルグル回したりして下さい。

このようなストレッチは就寝前に行うのが一番おすすめなのですが、日中に行えば軽い疲労によって夜間の眠りの質を高めてくれますし、一度寝てから中途覚醒で途中で起きた場合などでも、無理に焦って寝ようとせず、体を起こしてストレッチを始めてみるのも効果的でしょう。

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