自律神経の正常化やリラックス効果のあるツボを刺激するのは、不眠症改善につながります

人体には無数のツボが存在しますが、その中には不眠に対して効果のあるツボというものがあります。

そして、そのツボを刺激してあげることで自律神経の正常化やリラックス効果が得られ、穏やかで自然な眠りに就くことの助けになるでしょう。

ここでは、不眠症改善法として効果的なツボに関する説明をしていきたいと思います。

<百会>
頭頂部の鼻の先端と両耳の先端部分の線のクロス部分にあるツボが百会になり、押し方のコツは、両手で頭を支えるようにして、中指で15秒ほど押すのを4回ほど繰り返したり、軽くチョップをする感じでたたくなどで刺激を与えて下さい。

<四神聡>
1つ上で紹介した百会の前後左右約3cmにある4つのツボが四神聡になり、百会と同様の押し方や爪楊枝などを使用して軽く刺激してあげると良いでしょう。

<神門>
耳の上部分のY字型になっている軟骨の中央部分にあるのが神門というツボになり、親指を使って押し込むように揉んだり、爪楊枝や綿棒などで痛みを感じない程度に刺激して下さい。

<印堂>
ちょうど眉間の中央部分にあるのが印堂というツボになり、親指や人差し指で軽く押し込んだり擦るように刺激を与えて下さい。

<安眠>
耳の後ろ部分の付け根にある出っ張った部分より2cmほど下の部分にあるツボが安眠になり、首を手のひらで包み込んで中指でツボを固定するように、ゆっくりと圧力を加えていくようにして下さい。またここの部分が硬くなっている場合は、不眠と共に頭痛を併発してしまう場合があるので、しっかりとほぐしましょう。

<失眠>
内くるぶしと外くるぶしを結んだ線と、足裏の中央線を結んだ部分にあるツボが失眠になり、かかと部分ですので手で押すというよりは、適度に硬さのあるもので押すと上手に刺激を伝えることができます。

<攅竹>
眉毛の鼻側の端部分の凹んだところにあるのが攅竹というツボになり、親指か人差し指で上に押し上げるように刺激してください。

<心包区>
手の平のちょうど真ん中にあるのが心包区というツボになり、親指でグイグイ押し込んだりゴルフボールなどで刺激を与えると良いでしょう。

以上が代表的な不眠に効果的なツボになり、これらのツボを無理せずに痛くない程度に刺激してあげることで、快適な眠りや不眠の改善に役立ちますので空いた時間にでも1度お試し下さい。

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