不眠症を改善するために散歩やウォーキングなど軽い有酸素運動がおすすめです!

不眠症の改善方法は、病院での治療をはじめ様々なものがありますが、運動をして汗を流すことも効果があると言われています。

そもそも運動不足になってしまうと肥満気味になり生活習慣病の原因となるなど、不眠症とも深く関係していますので、運動不足が不眠症の原因の1つとも言えるでしょう。

運動の種類には、筋肉を肥大させるトレーニングや100Mダッシュなどの「無酸素運動」と、ウォーキング・軽いジョギング・水泳など呼吸が簡単にできる「有酸素運動」の2種類がありますが、不眠症を解消するための運動はどんなものが適しているのかと言えば、これは後者の軽い有酸素運動がおすすめになります。

確かに運動量があり体に高い負荷をかける無酸素運動を行うと、その分だけ体は疲労しますので熟睡できそうな気がするのですが、無酸素運動をすることで交感神経の働きを活発にさせてしまい、脳が興奮した状態を作りやすくなってしまうので、強度の強い無酸素運動は不眠症の改善には必ずしも効果的とはいえない部分があります。

活発になってしまった交感神経を鎮静化させるには3~4時間かかると言われていますので、特に夜寝る前に激しい運動をすると寝つきが悪く浅い睡眠になる可能性が高いのです。

次に有酸素運動なのですが、これは無酸素運動とは違い交感神経をさほど刺激せずに、眠気を促進する適度な疲労感をもたらしてくれますし、しっかりと呼吸をしながらの有酸素運動は乱れてしまった自律神経を整えてくれたり、快適な睡眠には欠かすことのできない脳内物質の分泌を促してくれる効果もあるのです。

おすすめの有酸素運動として具体的に挙げるとすると、散歩やウォーキング、軽いジョギング、水泳、入浴後の体操やストレッチなどになり、これらの運動を長時間ではなく30分~1時間程度行うことがおすすめで、特に朝日が出ているうちに外に出て太陽を浴びながら有酸素運動をすることによって、体内時計を正常化させてくれる脳内物質のメラトニンの生成を促してくれます。

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