不眠症の改善に1日5分からできる簡単なヨガの方法を紹介します!

不眠症の改善方法は、気持ちを落ち着かせるお茶を飲んだり、食事に気を付けたりなど様々な方法がありますが、ダイエットや体質改善に効果があるヨガを行うというのも不眠症の改善効果が期待できます。

これは不眠症の大きな原因として自律神経の乱れがあるのですが、ヨガをすることによってその乱れてしまった自律神経を正常化するのに一役買ってくれるからです。

特にヨガは外出できない方でも自宅で好きな時に行えますし、ウォーキングもきついぐらいの虚弱体質の方でも楽しみながら取り組むことができるでしょう。

ここでは簡単にできて効果の高いヨガの方法を、いくつか紹介していきたいと思います。

<浄化呼吸法>
あぐらをかきながら座り、背筋を伸ばして瞑想のように目を閉じるのが基本姿勢で、鼻から息を吸って口から吐くという非常にシンプルな方法になります。

ポイントとしては息を吐き出す時にお腹を凹ましながら吐くことになり、慣れていないうちはうまく呼吸とお腹が連動できなくて酸欠気味になったりしますが、コツを覚えれば誰にでも簡単にできる方法で、1回につき5~10分好きな時に行ってください。

<完全弛緩のポーズ(シャバ・アーサナ)>
姿勢は仰向けに寝て両手は軽く伸ばし、両足は軽く30度程度広げ、目を閉じ体の全身の力を脱力させて下さい。その姿勢でゆったりと呼吸をしながら何も考えずにその姿勢を5~15分キープするという方法になります。

はた目にはただ寝そべっているだけと思われるかもしれませんが、このポーズは最もリラックスできる瞑想の姿勢として広く知られており、深いリラックス状態に導いてくれる効果があります。

<鋤のポーズ(ハラ・アーサナ)>
姿勢は両足を揃えて仰向けに寝て、手は体の横で手のひらを床に付けます。そして息を吸いながら足をゆっくりと頭の方に倒し、足が頭の方についている状態で呼吸をするというのを3~5分程度行ってください。

体が安定しない場合は腰に手を添えてバランスをとるようにすることや、ポーズをとっている時は頸椎を傷めないよう必ず首は動かさないよう注意して下さい。

以上が不眠の方におすすめのヨガの方法で、ヨガを通じてしっかりとした呼吸ができるようになると自律神経をコントロールできたり、メンタルを調整して精神を安定させられるようになるということで、はじめは1日5分でも構いませんので空き時間に試してみてはいかがでしょう。

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